馬渕教室 算数の記号
+(プラス、たす)と−(マイナス、ひく)。
馬渕教室中学受験コースのみなさんも、算数の勉強でおなじみの記号ですよね。
+と−の記号は、むかしの船乗りさんたちがあることに使ったことがきっかけとなり生まれた記号だと言われているそうです。
どんなことに使われていたと思いますか?
何日も航海する船乗りさんたちは、飲み水を樽に入れて船に乗せていました。
樽の水を使うと、中身が減ります。
そこで、どこまで水を使ったのかが分かるように、水を使うごとに樽に横線「ー」をひいて記したそうです。
港に寄り、樽に水が補充されると水面があがります。
それまでの樽に書かれていた横線を取り消す必要がありますよね。
あたらしい水面に横線をひくと、どれがどれだか分からなくなってしまいます。
そこで横線の上に縦線をひいたそうです。
そうすると目印が「+」となり、誰がみても水が増えたことが分かります。
+と−の誕生のお話には、ほかにもいろいろな説があるようです。
興味のある方は、調べてみてくださいね。
ちなみに、+と−は1514年にファンデル・フッケという人が初めて計算の記号として用いたと言われています。
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