馬渕教室 合格体験記2008(37)
馬渕教室中学受験コースのブログでは、毎週2回(月・金)、この春に馬渕教室中学受験コースを巣立った卒業生のみなさんの合格体験をご紹介しています。これから中学受験を迎えるみなさんは、先輩たちの貴重な経験を参考にしてください。
『私を助けてくれた言葉』
飯田 夢乃さん
進学校:立命館中学校(アドバンスト)
1月18日の夕方、最後の授業がありました。張りつめた空気の中、自分もその雰囲気に飲みこまれそうになりながらした授業は短時間でしたがとてもつかれました。その後一つの教室に集まって先生から激励してもらい次の日に備えました。入試当日、私は先生たちからの激励に何度救われたかしれません。だからその時に言われた言葉や試験前に私が聞いて心に止まった言葉を来年受験するみなさんに紹介したいと思います。
一つ目は、『やってやろうじゃないか』という言葉です。少し激しめの言葉ですが気に入っています。自分の力を信じて…という意味がこめられています。二つ目は本で読んだ言葉なのですが『PKを外す事ができるのはPKをける勇気をもった者だけだ』という言葉です。PKは入試合格を表しています。そしてける勇気は第一志望校に向けて一歩を歩みだす勇気の事です。つまり、合格できてもできなくてもそれまでやってきた事が大きな財産であると言い換えられるのではないかと自己解釈しています。この言葉は、期待とプレッシャーをはねのけてくれた、心に残る言葉です。
最後に大切にしていた言葉は、受験を題材にしたテレビで聞いた言葉です。それは『勉強は自分を裏切らない』という言葉です。この言葉を聞いた時勉強に対するとらえ方が変わりました。確かにそうです。本気で勉強すればするほど自分の力になるし、その力がいつ発揮できるかは別として頑張った分結果がついてくるのはあたりまえだからです。そして困った時、助けてくれるのは自分が積み重ねてきた物なのです。後から振り返った時、恥ずかしくない頑張りを本当に私はできたのだろうか。そんな事を考え直した言葉でもありました。
来年受験するみなさん。私が紹介した言葉が役に立つかどうか分かりませんが、自分が今まで頑張ってきたという自信と自分は馬渕教室生だという誇りを忘れずに精一杯がんばってください。
最後になりましたが、勉強以上の事もおもしろおかしく話して下さった先生、厳しくありながら、いつも楽しい授業をして下さった先生、理科の楽しみを教えて下さった先生、スランプの時たくさんの指導をして下さった先生。苦労や喜びを一緒に味わった同志達。本当にありがとうございました。 ※合格体験記編集にあたって
1. 表現・表記について…この『合格体験記』は卒業生の生の声をお届けしたいとの気持ちから、なるべく原文に忠実に編集しております。あきらかな間違い等は編集部で修正しておりますが、漢字・かな表記、数字の表記等につきましては原文のままにしてあります。
2.プライバシー保護の観点から、受験番号や個人名等に関する部分について、原文を一部変更して表記しています。
馬渕教室中学受験事業部
次回の合格体験記掲載は8月29日(金)です。